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名刺を即日で作るには?当日発送の条件と注文の流れを印刷会社が解説

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投稿日: 2026年10月2日
名刺を即日で作るには?当日発送の条件と注文の流れを印刷会社が解説

名刺を即日で作るなら、当日発送に対応したネット印刷で、締め時間までに注文・入稿・決済を済ませるのが確実です。ライオン印刷では、通常サイズ・加工なしの名刺を営業日の10:59までに受付確定すれば最短当日発送に対応しており、翌日以降に手元へ届きます。

急ぎで名刺が必要なとき、「今から注文して間に合う?」「何を準備しておけばいい?」「加工ありでも当日発送できる?」と迷う方は多いのではないでしょうか。当日発送には明確な条件があり、それさえ押さえれば確実に乗せられます。

この記事の要点
  • 当日発送の条件は「営業日10:59までの受付確定」「通常サイズ・加工なし」の2つ
  • 受付確定=注文・不備のないデータ入稿・決済(前払い時)の3つがそろった状態
  • 代引き・後払いなら決済を待たずに受付確定できる
  • 前日までに仕様とデータを用意しておくのが、確実に間に合わせるコツ
  • データがない場合はONdesign、今日中に数枚ならコンビニ印刷という選択肢もある

ライオン印刷では20枚の小ロットから当日発送に対応しています。すぐに作りたい方は名刺印刷を注文からどうぞ。

オンデマンド印刷に特化し、品質と最短当日発送を両立してきた名刺印刷専門店として、急ぎのときに迷わないための条件と手順をわかりやすくお伝えします。

名刺の即日印刷は「当日発送」で翌日には手元に届く

名刺の即日印刷は「当日発送」で翌日には手元に届く

ネット印刷で名刺を即日で作る場合、注文当日に発送される「当日発送」を使い、翌日以降に受け取る形が基本です。店頭で数時間後に受け取る方法とは異なり、自宅やオフィスにいながら業務用品質の名刺を最短で手にできます。「今日中に手元に欲しい」のか「明日届けばよい」のかで選ぶ方法が変わるので、まず自分の状況を確認しておきましょう。

ライオン印刷の当日発送の条件

ライオン印刷では、次の条件を満たした名刺を最短当日発送で対応しています。

項目 当日発送の条件
締め時間 営業日の午前10:59までに受付確定
サイズ 通常サイズ(91×55mm)
加工 加工なし(両面印刷は対象)
枚数 20枚の小ロットから対応
営業日 平日のみ(土日祝は定休日のため対象外)

ポイントは「注文した時刻」ではなく「受付確定した時刻」で判定される点です。受付確定の仕組みは次の章で詳しく説明します。

到着は発送の翌日以降(地域で変わる)

当日発送はあくまで「発送」が当日で、手元に届くのは配送日数を加えた翌日以降です。到着日は配送地域と配送方法によって変わるため、使いたい日が決まっている場合は、そこから逆算して注文日を決めるのが安心です。

即日の受け取り方法や、他社サービスとの比較は名刺を即日印刷できるサイト5選にまとめています。この記事では、ライオン印刷で当日発送を確実に使うための条件と手順に絞って解説します。

当日発送のカギは「受付確定」|3つの条件と11:00の境目

当日発送のカギは「受付確定」|3つの条件と11:00の境目

当日発送に間に合うかどうかは、「受付確定」が営業日の10:59までに完了しているかで決まります。注文しただけ、データを送っただけでは受付確定にならないため、ここを正しく理解しておくことが即日で名刺を作るいちばんのポイントです。

受付確定=注文・データ・決済の3つがそろった状態

受付確定とは、印刷会社が製作工程に進める状態のことです。ライオン印刷では、次の3つがすべてそろった時点で受付確定となります。

条件 内容
1. 商品の注文 サイズ・用紙・枚数などの仕様を選んで注文を完了する
2. 不備のないデータの入稿 塗り足し・フォント・解像度などに問題のないデータをアップロードする
3. 入金・決済(前払いを選んだ場合) クレジットカードや銀行振込などの支払い手続きを完了する

このうち見落とされやすいのが「2.」と「3.」です。注文と入稿を済ませても、データに不備があれば差し戻しで受付は止まり、前払いで決済が終わっていなければ製作は始まりません。「3つそろって初めて時計が動く」と覚えておくと確実です。

区切りは営業日の10:59、11:00以降は翌営業日扱い

ライオン印刷の営業日の区切りは午前10:59です。3つの条件が10:59までにそろえば当日が受付確定日となり、当日発送の対象になります。一方、11:00以降にそろった場合は、翌営業日が受付確定日になります。

1分の差で発送日が1日変わる仕組みなので、当日発送を狙うときは10:59ぎりぎりではなく、余裕をもって朝のうちに済ませておくのが安心です。特に銀行振込は着金確認に時間がかかるため、前払いで急ぐならクレジットカードなど即時に決済が完了する方法が向いています。

ライオン印刷編集部より
10:30以降に注文から始められるお客様は、データの差し戻しが1回入るだけで11:00を過ぎてしまうことが珍しくありません。当日発送を確実にしたい場合は、遅くとも10:00までに入稿を終えておくことをおすすめしています。

代引き・後払いなら決済を待たずに受付確定できる

支払い方法に代金引換や後払いを選んだ場合は、決済手続きを待つ必要がありません。注文時に入稿したデータに不備がなければ、その時点で受付確定となります。

つまり、前払いの「注文→入稿→決済完了」に対して、代引き・後払いは「注文→入稿」の2ステップで受付確定に到達できます。決済の手間や着金の待ち時間を省けるので、時間に追われているときは支払い方法の選び方も間に合わせるための手段になります。受付確定の詳しい定義は受付確定日とはでご確認いただけます。

当日発送に乗せる注文タイムライン|前日までに9割終わらせる

当日発送に乗せる注文タイムライン|前日までに9割終わらせる

当日発送を確実に使うコツは、受付確定に必要な作業のうち、当日にやることを「注文と入稿(と決済)」だけに絞っておくことです。仕様の検討やデータ作成を当日の朝に始めると、10:59に間に合わない可能性が高くなります。前日までと当日に分けて、流れを整理します。

前日までに済ませておくこと

  1. 仕様を決める:
    通常サイズ・レギュラー用紙・加工なしの当日発送対象の仕様にする。枚数(20枚か100枚か)も決めておく
  2. データを作る:
    完全データならテンプレートに沿って作成し、塗り足し・フォントのアウトライン化・画像の解像度を確認する。データ作成が不安ならONdesignで作っておく
  3. 会員登録を済ませる:
    注文当日に登録から始めると時間を取られるため、前日までにアカウントを用意する
  4. 支払い方法を決める:
    前払いならクレジットカードなど即時に決済が完了する方法を、決済の手間を省くなら代引き・後払いを選ぶ

当日の朝にやること(10:59まで)

  1. 注文する:
    決めておいた仕様を選んで注文を完了する
  2. データを入稿する:
    用意しておいたデータをアップロードする
  3. 決済する(前払いの場合):
    決済まで完了させる。代引き・後払いならこのステップは不要
  4. 受付確定を確認する:
    3つの条件が10:59までにそろえば当日発送の対象。データに不備があれば差し戻しになるため、朝早めに入稿しておくと修正の余裕が持てる

このタイムラインどおりに進めれば、当日の作業は10分程度で終わります。逆に、データの不備で差し戻しが入ったときに間に合うかどうかは、入稿した時刻の余裕次第です。データの作り方や入稿時のチェックポイントは名刺のデータ入稿方法と注意点で解説しています。

当日発送の対象になる仕様・ならない仕様

当日発送の対象になる仕様・ならない仕様

当日発送は、すべての名刺が対象になるわけではありません。通常サイズ・レギュラー用紙・加工なしの標準仕様が対象で、加工や特殊用紙を加えると製作に日数が必要になります。急ぎのときは、まず「今回は標準仕様で作る」と割り切るのが確実です。

対象になる仕様|通常サイズ・レギュラー用紙・加工なし

項目 当日発送の対象
サイズ 通常サイズ(91×55mm)
用紙 レギュラー用紙(マシュマロCoC・OKマットポストなど)
印刷 片面・両面どちらも対象
枚数 20枚の小ロットから対象
加工 なし

両面印刷でも当日発送の対象になる点は、片面しか間に合わないと思っている方には嬉しいポイントです。レギュラー用紙には発色のよいコート系から落ち着いたマット系までそろっているので、標準仕様でもビジネス用途に十分な仕上がりになります。

対象外になりやすい仕様|加工・特殊用紙・折り名刺

次のような仕様は、製作工程が増えるため当日発送の対象外になったり、発送日が変わったりする場合があります。

  • 加工あり:
    箔押し・エンボス・PP加工・角丸などのオプション加工
  • 特殊用紙・上位グレードの用紙:
    エコ素材や和紙などの特殊紙、エクストラ以上のグレード
  • 通常サイズ以外:
    欧米サイズ・3号・スクエア・変形サイズ
  • 折り名刺・カッティング名刺:
    筋入れや型抜きの工程が必要なもの

急ぎの名刺にこだわりの加工を入れたい場合は、まず標準仕様で当日発送分を確保し、加工ありの本番用は別途通常納期で注文する、という2段構えが現実的です。加工ごとの納期の目安は各オプションページで確認できます。加工の種類と選び方は名刺の加工とはで解説しています。

ライオン印刷編集部より
「急ぎで箔押しも入れたい」というご相談はよくいただきますが、加工は別工程になるため当日発送の対象外です。お急ぎの場合は、まず加工なしで当日発送分を確保し、加工ありの本番用を通常納期で別途ご注文いただく形をご案内しています。

データがない・間に合わないときの選択肢

データがない・間に合わないときの選択肢

当日発送の条件がそろわないときも、状況に応じた次善の手があります。データが用意できない、11:00を過ぎてしまった、今日中に数枚だけ必要、の3つの場面に分けて整理します。

ONdesignでその場で作って注文する

印刷用のデータを持っていない、デザインソフトが使えない、という場合は、ブラウザ上でデザインから注文まで完結できるONdesignが使えます。テンプレートを選んで社名や氏名を入力すれば、塗り足しやフォントの処理を意識せずに印刷に適したデータが整います。

ONdesignで作ったデータは不備による差し戻しが起きにくいので、急ぎのときほど向いている方法です。10:59までに注文と決済まで進めば、通常の完全データ入稿と同じく当日発送の対象になります。詳しくはONdesignをご覧ください。

11:00を過ぎたら、翌営業日発送を前提に動く

受付確定が11:00以降になった場合、受付確定日は翌営業日になり、発送もそれに合わせて1日ずれます。この時点で無理に当日発送を狙うよりも、翌営業日の発送を前提に、その日のうちに受付確定まで済ませておくのが得策です。

翌営業日の朝に改めて手続きを始めるより、当日中に注文・入稿・決済を終えておけば、翌営業日の朝いちばんの製作に入れます。金曜の11:00以降や連休前は、受付確定日が週明けになる点にも注意してください。

今日中に数枚だけ必要なら、コンビニ印刷でつなぐ

「明日の商談までに数枚だけ手元に欲しい」という場面では、ネット印刷の当日発送でも間に合いません。この場合は、コンビニのマルチコピー機で名刺を出力してつなぐ方法があります。仕上がりは簡易的ですが、その場で数枚を用意できます。

コンビニ印刷で当面をしのぎ、本番用の名刺はあらためて当日発送で注文する、という2段構えにすれば、品質と急ぎの両方に対応できます。手順はコンビニで名刺を印刷する方法にまとめています。

ライオン印刷の当日発送

ライオン印刷の当日発送

ライオン印刷は、オンデマンド印刷に特化することで、品質と最短当日発送を両立しています。版を作らず印刷機から直接出力する方式なので、受付確定から製作・発送までを短時間で進められ、20枚の小ロットでも当日発送の対象になります。

当日発送の対応内容

項目 内容
締め時間 営業日の午前10:59までに受付確定
対象仕様 通常サイズ・レギュラー用紙・加工なし(片面・両面とも)
最小ロット 20枚から
価格 小ロット通常サイズ495円(税込)から。初回限定で20枚264円(税込)
用紙 レギュラー用紙(マシュマロCoC・OKマットポストなど)から選べる
営業日 平日10:00〜18:00(土日祝は定休日)
ライオン印刷編集部より
当日発送のご注文で製作が止まる原因のほとんどは、データの不備と決済の未完了です。特に朝の時間帯は「入稿したつもりで決済が終わっていない」ケースが目立ちます。受付確定のメールが届いたかどうかを、10:59より前に一度確認していただくと確実です。

迷ったら標準仕様で、まず当日発送分を確保する

急ぎのときは、用紙や加工で迷う時間そのものが納期を圧迫します。ライオン印刷では、レギュラー用紙の定番(マシュマロCoC200kgやOKマットポスト220kg)を選べば、ビジネス用途に十分な仕上がりで当日発送に乗せられます。

まず標準仕様で当日発送分を確保し、こだわりの用紙や加工は次回の注文で試す、という使い分けが現実的です。レギュラー用紙も無料サンプルで質感を確かめられるので、落ち着いたときに取り寄せておくと、次の急ぎにも迷わず選べます。

ライオン印刷編集部より
リピートのお客様は、一度ご注文いただいたデータをそのまま使って増刷されるため、当日発送をいちばんスムーズに使われています。初回に標準仕様で作っておくと、名刺が切れそうなときに朝の数分で再注文できるのが大きな利点です。

まずは名刺印刷を注文から、当日発送の対象仕様を選んでみてください。

よくある質問

名刺の即日印刷について、よく寄せられる質問をまとめました。

を1分でも過ぎたら当日発送は無理ですか?

はい、受付確定が11:00以降になった場合は翌営業日の受付確定扱いとなり、当日発送の対象外になります。

営業日の区切りが10:59と決まっているためです。ぎりぎりを狙うと、データの差し戻しや決済の遅れで間に合わなくなるリスクが高いので、前日までに準備を済ませ、当日は朝のうちに注文・入稿・決済を終えておくのが確実です。

土日や祝日に注文したら、いつ発送されますか?

土日祝は定休日のため、受付確定日は翌営業日(平日)になり、発送もその日以降になります。

たとえば金曜の11:00以降や土日に手続きを完了した場合、受付確定日は月曜(祝日なら火曜)です。

週明けすぐに名刺が必要な場合は、金曜の10:59までに受付確定させておくと安心です。

代引きや後払いなら、決済を待たなくても当日発送になりますか?

はい、代金引換や後払いを選んだ場合は、注文時に入稿したデータに不備がなければ、その時点で受付確定となります。

前払いのように決済完了を待つ必要がないため、手続きが2ステップで済みます。

ただし、データに不備があれば差し戻しになる点は同じなので、入稿データの確認は前払いと同様に大切です。

両面印刷でも当日発送できますか?

はい、通常サイズ・加工なしであれば、両面印刷でも当日発送の対象です。

片面しか間に合わないと思って片面で注文する必要はありません。

ただし、両面のデータは表裏の2面分をそろえる必要があるため、データ作成の時間を見込んで前日までに用意しておくのがおすすめです。

急ぎで20枚だけ作ると、料金はいくらですか?

ライオン印刷の小ロット(20枚)は、通常サイズ・レギュラー用紙・加工なしで495円(税込み)から作成でき、初回限定で20枚264円(税込み)の価格もご用意しています。

当日発送の対象になる標準仕様なので、急ぎのときに少量だけ用意したい場合に向いています。

料金の詳細は注文ページや、商品別種価格表のページご確認いただけます。

まとめ|即日のコツは「前日準備」と「10:59の受付確定」

まとめ|即日のコツは「前日準備」と「10:59の受付確定」

名刺を即日で作るには、営業日の10:59までに「注文・不備のないデータ・決済」の3つをそろえて受付確定させることがすべてです。本記事の要点を振り返ります。

  • 当日発送の条件は「10:59までの受付確定」と「通常サイズ・加工なし」の2つ
  • 受付確定は注文・データ・決済(前払い時)がそろった時点。11:00以降は翌営業日扱い
  • 代引き・後払いなら決済を待たずに受付確定でき、手続きが2ステップで済む
  • 仕様決め・データ作成・会員登録は前日までに済ませ、当日は注文・入稿・決済だけにする
  • データがなければONdesign、今日中に数枚ならコンビニ印刷という次善の手もある

急ぎのときほど、条件を知っているかどうかで結果が変わります。この記事の流れをなぞれば、当日の作業は数分で終わります。

急ぎの名刺はライオン印刷へ

急ぎの名刺はライオン印刷へ

急ぎの名刺は、当日発送の条件が明確で、小ロットから対応している印刷会社に頼むのが安心です。ライオン印刷は営業日10:59までの受付確定で最短当日発送、20枚の小ロットから対応しています。

ライオン印刷で急ぎの名刺を作るメリットは次のとおりです。

  • 営業日10:59までの受付確定で最短当日発送(通常サイズ・加工なし)
  • 片面・両面とも当日発送の対象
  • 20枚の小ロットから注文でき、必要な分だけ用意できる
  • データがなくてもONdesignでその場で作って注文できる
  • 2回目以降は同じデータで、朝の数分で再注文できる

今すぐ作りたい方は名刺印刷を注文から、通常サイズ・レギュラー用紙・加工なしの仕様を選んでください。データがない方はONdesignからどうぞ。ご注文・無料サンプル請求・ご相談は、ライオン印刷の公式サイトから承っています。

ライオン印刷
WRITER
ライオン印刷編集部
印刷業界10年以上の大ベテラン。お客様にご入稿いただいたデータのチェックや校正をはじめ、ONdesign(オンデザ)のデザインテンプレートを作成したり、X(@Lion_meishi)の中の人だったりとマルチなスタッフです。