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名刺を安価に作る方法と失敗しないためのポイント

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投稿日: 2020年5月6日
更新日: 2025年10月29日
名刺を安価に作る方法と失敗しないためのポイント

ビジネスシーンにおいて、名刺は今もなお不可欠なコミュニケーションツールです。

この記事では、印刷に関して専門家のライオン印刷スタッフが、「名刺をできるだけ安く作りたい」けれど「名刺の品質で失敗したくない」とお考えの方に向けて、名刺を安価に作る具体的な方法と、注文時に失敗しないための重要なポイントを詳しく解説します。

名刺作成時のコストを抑えつつ、満足のいく名刺を手に入れるお手伝いをいたします。

目次

名刺を安価に作りたい人が増えている理由

近年、個人事業主やスタートアップ企業を中心に、名刺をできるだけ安価に作りたいというニーズが高まっています。その背景には、いくつかの社会的な変化や技術の進歩があります。

起業や副業で名刺が必要になるケースが増加

働き方の多様化に伴い、起業や副業を始める方が増えています。それに伴い、個人として活動するための名刺が必要になるシーンが多くなりました。

事業の初期段階では、多くの方が運営コストを少しでも抑えたいと考えており、その一環として名刺の作成費用も安価に済ませたいという要望が生まれています。

名刺のコストを抑えつつ複数デザインを用意したいニーズ

フリーランスの方や、複数の事業を手掛ける方の中には、職種やプロジェクトごとに異なるデザインの名刺を持ちたいというニーズがあります。

このような場合、一枚あたりの単価を抑えることができれば、複数種類のデザインを気軽に作成し、使い分けることが可能になります。

印刷会社のネット印刷の普及で「安くても高品質」が可能に

インターネット経由で印刷を注文できる「ネット印刷」が普及したことは、大きな理由の一つです。

ライオン印刷のようなネット印刷サービスは、Web上で注文からデータ入稿までを完結させることで、店舗運営にかかるコストを削減しています。

その結果、お客様は、プロ仕様の印刷機で刷られた高品質な名刺を、非常に安価な価格で手に入れることが可能になりました。

名刺を安価に作るための方法

お客様が名刺のコストを具体的に削減するための4つの方法をご紹介します。これらの方法を組み合わせることで、名刺料金を大きく抑えることができます。

名刺テンプレートを活用してデザイン費用を抑える

名刺作成で意外とコストがかかるのが名刺のデザイン費用です。

ライオン印刷ではデザイナーが作成した豊富なデザインテンプレートをご利用いただける「オンデザ」というサービスをご用意しています。これらのテンプレートを利用することで、本来外部へ依頼する名刺デザイン作成費用を無料にすることができ、名刺を安く作るための効果的な方法の一つです。

オンライン注文でコストを削減する

ライオン印刷でご注文いただく場合、すべてオンラインで完結します。

Webサイト上で使いたい用紙や加工オプションを選び、価格表からご希望の部数を選択するだけご注文可能です。

ライオン印刷はすべてをWebサイト上で完結することで、実店舗などで必要な人件費などの経費を最小限に抑え、その削減分が提供する価格に反映されています。

モノクロ印刷や片面印刷で価格を安くする

印刷の色数や面数を減らすことは、料金を安くするための基本的な方法です。

カラー印刷よりもモノクロ印刷の方が、両面印刷よりも片面印刷の方が、価格はお安くなります。

デザインや掲載情報量に応じて、これらのシンプルな仕様を選択することで、コストを直接的に削減できます。

部数をまとめて注文して単価を下げる

名刺印刷は、一度に注文する部数が多くなればなるほど、名刺1枚あたりの単価が安くなる傾向にあります。

例えば、100枚注文する場合と500枚注文する場合では、総額はもちろん500枚の方が高くなりますが、1枚あたりの料金で比較すると格段に安価になります。

長期的な使用量を見越して、まとめて発注することでコストパフォーマンスを高めることができます。

(※同一データでのご注文時に限ります。)

安価でも満足できる名刺を作るコツ

名刺の価格を抑えながらも、受け取った相手に良い印象を与える名刺を作るには、いくつかのコツがあります。ここでは、安価でも見栄えの良い名刺に仕上げるためのポイントを解説します。

フォントやレイアウトを工夫して見やすく

名刺デザインの質は、必ずしも価格に比例しません。

掲載するテキストには、読みやすいフォントを選び、情報を整理して適切に配置するだけで、名刺の印象を大きく向上させることができます。文字のサイズに強弱をつけたり、余白を効果的に使ったりすることは、追加料金なしでできる品質アップのテクニックです。

名刺用紙選びで安くても高級感を演出する

名刺用紙の質感は、名刺の第一印象を大きく左右します。

ライオン名刺では、安価な価格帯でも、しっかりとした厚みと落ち着いた風合いを持つ「OKマットポスト220kg」のような高品質な用紙を提供しています。

標準的な名刺用紙の中からでも、ご自身のビジネスイメージに合ったものを選ぶことで、安価でありながらチープに見えない名刺を作ることが可能です。

ライオン印刷では用紙の質感などを確認していただけるよう、無料サンプルをご送付させていただいています。

必要な情報を絞ってシンプルに仕上げる

名刺に情報を詰め込みすぎると、かえって読みにくく、洗練されていない印象を与えてしまいます。

掲載する情報を「氏名・会社名・連絡先」など、本当に必要なものだけに絞り込むことで、すっきりとしたシンプルなデザインに仕上げることができます。このシンプルさは、結果として上品さや信頼感に繋がります。

安価な名刺注文で気をつけたいポイント

安価な名刺印刷サービスを利用する際には、価格だけで判断せず、いくつか注意すべき点があります。ここでは、失敗しないためのチェックポイントを挙げます。

納期や送料を確認して「実質の総額」を把握する

Web上で表示されている印刷料金が安くても、送料が別途必要になる場合があります。

ご注文いただく際は、注文を確定する前に送料を含めた支払総額がいくらになるのかを必ず確認しましょう。

ライオン印刷では、見積もりをカンタンに行えるツールをご用意しておりますので、ぜひご活用ください。

データ入稿のルールを守らないと追加料金になることも

自分でデザインデータを作成してデータ入稿する場合、印刷会社が定めたルール(文字のアウトライン化、塗り足しの設定など)を守る必要があります。

もし入港するデータに不備があると、デザイン修正のために納期が遅れたり、場合によってはデータ修正費用といった追加料金が発生したりする可能性もあります。

ライオン印刷では、お客様にスムーズな入稿をしていただけるよう、データ入稿ガイドを用意しています。

安さだけで選ぶと仕上がりに差が出ることがある

名刺の価格は、使用する用紙の種類や厚み、印刷機の性能などによって変動します。

極端に安いサービスの中には、非常に薄い紙を使用していたり、印刷品質が安定しなかったりするケースも考えられます。

ライオン印刷は、安価な価格設定ながらも、安定した品質を提供することでお客様のビジネスをサポートします。

名刺の価格帯と目安

ここでは、お客様が予算を立てる際の参考として、名刺の具体的な料金の目安をご紹介します。

100枚あたりの一般的な料金相場

ライオン印刷で、最も人気高い用紙(マシュマロCoC200kg、片面カラー印刷、100部)で名刺を作成した場合、その料金は数百円台からという非常に安価な価格帯から始まります。

これは、ネット印刷がいかにコストパフォーマンスに優れているかを示す一例です。

オプション加工をつけた場合の追加料金例

名刺に高級感や個性を加える「箔押し」などの特殊加工を追加した場合、料金は変動します。

追加料金は加工の内容によって異なりますが、Webサイト上の価格表を確認することで、オプションを追加した場合の正確な金額を事前に確認することが可能です。

格安と高品質のバランスをどう取るか

名刺作成の最適なバランスは、名刺をどのような目的で使うかによって決まります。

例えば、イベントで不特定多数に配布するような場合は、コストを最優先した仕様が良いかもしれません。

一方で、大切な商談相手に渡す名刺であれば、多少コストをかけてでも、しっかりとした用紙や加工を選び、品質を重視することが得策です。

まとめ:安価でも品質を意識した名刺づくりを

名刺を安価に作るための具体的な方法と、その際の注意点について解説しました。

安価に作る工夫は多くある

名刺テンプレートの活用、印刷仕様の選択、注文部数の調整など、様々な工夫を凝らすことで名刺作成のコストを賢く削減することができます。ネット印刷の仕組みを理解し、上手に活用することがポイントです。

ただし安さだけでなく、仕上がりと使いやすさも重視することが大切

最も重要なことは、価格だけでなく、最終的な仕上がりと、名刺としての使いやすさも考慮に入れることです。安価であっても、相手に与える印象や、ビジネスツールとしての機能性を損なってしまっては意味がありません。

私たちライオン印刷は、お客様が価格と品質の両方で満足できる名刺づくりを実現できるよう、全力でサポートいたします。

ライオン印刷
WRITER
ライオン印刷スタッフ
印刷業界10年以上の大ベテラン。お客様にご入稿いただいたデータのチェックや校正をはじめ、ONdesign(オンデザ)のデザインテンプレートを作成したり、X(@Lion_meishi)の中の人だったりとマルチなスタッフです。