1. 名刺印刷のライオン名刺
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データのカラーモード

production guide
印刷はCMYKのインク・トナーで製作されます。

データ作成時にはカラーモードを「CMYK」で制作してください。

もとのデータをRGBで制作されている場合、画面上での見え方と比べ大幅に色みが変化することがあります。
特にRGBでしか再現できない蛍光色に近い色味はくすんだ色味で印刷されるため、ご入稿データのイメージと大幅に違った仕上がりとなる場合がございます。
当店がご用意している完全データ作成用テンプレートは既にCMYKに設定しております。
通常はカラーモードを変更していただく必要はございません。

もしもカラーモードが変更されてしまったら

もしも操作を誤るなど、カラーモードが変更されてしまった場合は下記手順でCMYKに設定します。
上部ファイルメニューの「ドキュメントのカラーモード」より「CMYKカラー」を選択し、チェックされたことを確認後、ファイルを保存してください。

データのカラーモード変更の方法
※画像は IllustratorCC のものです。

ファイルを開いている状態で、上部ファイルメニューから「ドキュメントのカラーモード」内、「CMYKカラー」を選択します。

入稿時必須チェック項目

ライオン名刺では「入稿時必須チェック項目」をもとに入稿データのチェックを行います。
当チェック項目に不備があると「データ不備」となり、再入稿していただくことになりますのでご注意ください。

上記の必須項目以外にも入稿データで設定された様々な仕様によって、仕上がりイメージに差が出てしまう可能性もございます。
また、印刷の際にどうしても回避することができない仕様もございます。

可能な限りお客様のイメージ通りの仕上がりとなるよう、あらかじめご確認いただきたい点を下記にご案内しておりますので、ぜひご一読ください。

  • 印刷に関して知っておいていただきたいこと

    • 印刷・断裁のズレ

      製作の工程のなかで、片面で1mm程度、両面で2mm程度のズレが生じる場合があります。

    • 印刷の色ブレ

      同じ色でも、温度や湿度など微妙な環境の変化がインクの定着や発色に影響し、色がブレる場合があります。

    • データのカラーモード

      CMYKにて印刷されます。RGBや特色で設定されたデータの場合は画面と出力の色が大きく異る場合があります。

    • ブラックの印刷

      CMYKを混ぜたリッチブラックの場合は色ズレや色移りが生じる場合があるため、ブラックはK値のみで設定されることをおすすめします。

    • 特殊効果・透明効果について

      透過・ドロップシャドウ・ぼかし・スウォッチパターン等の特殊効果を使用した場合、印刷に不具合が発生します。

    • 繊細なデザインの印刷表現について

      同系色でお色味の差があまり無いデザインは、印刷に反映されない場合があります。

  • データ作成のポイント

    • 特色(スポットカラー)

      特色は印刷の際にCMYKのプロセスカラーに変換されるため、色が変わる場合があります。

    • 文字の塗り設定

      テキストフォントの塗り設定がグラデーションになっていると、アウトライン後に文字がグラデーションになってしまいます。

    • ラスタライズについて

      特殊効果を使用したデータをラスタライズした場合、印刷に不具合が生じます。

    • 裏移り(色移り)とブロッキング

      用紙の性質や印刷工程上で局部的な圧力が加わったり、断裁時に発生する減少で完全に防ぐことはできませんが、軽減するデザインはあります。