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名刺のアレンジ方法column

名刺は、氏名や会社名、電話番号などの連絡先が記載してあれば十分な役割を果たします。ただし、ほかの名刺に埋もれてしまうようなデザインでは、配った人たちに印象づけることができません。名刺交換は初めて会うビジネスパーソンとの間では必ず行われるもので、多くの人は一人ひとりを覚えていられないくらいの名刺を持っているのです。このページではユニークな例を紹介しながら、周りに埋もれずキラリと目立つ名刺デザインのアレンジ方法を紹介していきます。

まずは基本。必ずトンボを使う

名刺デザインのアレンジ方法を紹介する前に、基本となるトンボについて紹介します。トンボはトリムマークと呼ばれるマークのことで、印刷物を作成する際に起きる裁断のズレをあらかじめカバーしておくものです。名刺に限らず印刷物は、大きな紙にいくつもコピーを印刷してから裁断機により切り分けていきます。そうすることで、短時間で大量の印刷物を作ることができるのです。しかし一方で、裁断の際には必ず誤差が発生します。その誤差を予測してデザインの崩れを防止するのが、トンボの役割です。

多くのソフトウェアでは、トンボを表示できるようになっています。トンボには四隅に位置するコーナートンボと、四辺の中央に位置するセンタートンボの二種類があります。このうち裁断と関係してくるのはコーナートンボで、“仕上がり線”と“裁ち落とし”のあたりをつけてくれます。裁断の際にズレが発生しなければ仕上がり線から切り取られるため、基本は仕上がり線に沿ってデザインをします。しかし1~2mm程度のズレが予想されるため、仕上がり線の外側に位置する裁ち落とし幅まで色や模様などを塗り足しておきましょう。また、仕上がり線の内側にズレてしまうこともあるため、文字やイラスト等は内側に寄せておきましょう。裁ち落としの幅は、3mmが推奨されています。1~2mmよりは3mmほど余裕をもっておいた方が、実際にズレが発生した際にデザインが崩れにくいからです。

形やサイズを変えてみよう

名刺のデザインは文字のフォントや配置、イラスト等の色合いなども重要ですが、周りの名刺より目立つためには形やサイズを変えてみることも有効です。名刺はほとんどの場合、91mm×55mmの長方形サイズが使われますが、この形に収めるというルールがあるわけではないのです。

形を変える方法のオードソックスなものは、四隅を丸く加工するものです。丸みを帯びることで柔らかい印象を与えることができます。ほかにも、自社のコーポレートマークやイメージキャラクターをかたどって裁断するなどの方法もあり、アイディアによりいろいろな可能性があります。

名刺の大きさについては、名刺入れが91mm×55mmにぴたりと対応するものが多いため、これより大きくするのは気が引けるかもしれません。しかし2倍の大きさにして二つ折りにすれば、収納サイズをそのままにした上で面積を増やすことができます。もちろん、三つ折りのデザインできます。

素材を工夫してみよう

大量に安く名刺を印刷してもらうためには、標準紙を無加工で使用することになります。しかし、無加工のものはほかの名刺のなかに埋もれてしまう可能性があります。印刷会社の多くは、さまざまな加工に対応しています。例えばグロスPP加工であれば紙面に光沢を出すことができ、マットPP加工であれば紙面からツヤを消してしっとりした印象を持たせることができます。UV加工や防水加工をしておくと、親切心をうかがわせることができるかもしれません。

ほかに代表的な加工を挙げるなら、エンボス加工があります。エンボス加工とは紙に圧力を加えて一部分を浮き立たせることができる加工です。インクを用いずに文字やマークを再現することができ、印象的な名刺にすることが可能です。

素材に紙を使用しないパターンも存在します。紙以外に使用されるものには、例えばプラスチックがあります。プラスチックを使用すると透明感を出すことができ、独特の淡い色合いを再現することができます。もちろん手に持った感じも紙とはまったく異なるので、相手に強く印象づけることができます。

ほかには、木材を使ったユニークな名刺も存在します。木の種類によって色合いや模様が異なり、ナチュラルな雰囲気でほかと一線を画すことができます。モノクロ印刷でシンプルに仕上げても木目の風合いにより目立てる木製名刺ですが、カラーで印刷することもできます。紙だけでなく木製も視野に入れると、名刺のデザインに幅が広がるといえます。

デザインの可能性は無限大

名刺はとても小さいものですが、アイディア次第でいくらでも個性的なデザインを作ることのできるものでもあります。コンパクトだからこそ、パッと目につく工夫を取り入れることができれば、その名刺は大きなビジネスチャンスを連れてくるかもしれません。以上に紹介した加工や素材などは、印刷会社に相談することで多くが実現可能です。その他のアレンジ方法もあるので、試行錯誤しながらオリジナルの名刺を作ってみましょう。